モリンガの追加
モリンガの越冬は、
もう少し試してみたい事が
あるので今年もモリンガを栽培しています。
今年も少し前にモリンガの種まきをしていたのですが、
まだ昨年と比べてモリンガの数が
不足しているので
モリンガの不足分を
補充するために再度、
モリンガの種を播いて追加分の
モリンガの栽培を開始しています。
今回も苗箱にモリンガの種を播いて
2つモリンガの芽ができました。
後は、ポットに育成用の土を使い、
モリンガの種を播いていたのですが、
こちらもモリンガの芽がでました。
これで不足分は、
補充できると思います。
作りすぎました。
ですが、不足が出る場合があるので、
どうしても余分に作っておかないと
いけません。
モリンガの移植
苗箱で発芽したモリンガを
ポットへ移植する時の方法です。
1.根を傷つけるないようにモリンガを抜き取ります。
2.移植するポットに手で穴をあけて、
モリンガの根を入れて土を
かけるだけで移植できます。
3.移植の後は、水やりをします。
数日程度は、移植した後は
モリンガは元気が無く、
お辞儀していますが、
移植後は、直射日光の
当たらない日陰で
2日程度もおいておけば
元気になってモリンガが
真っ直ぐになっていると思います。