さらにモリンガを追加
モリンガの種を
ポットに4つ播いていたモリンガも
無事に育っていき、
昨年と同じ数の
モリンガになりました。
芽が出たモリンガ、
暖かい季節になり、
成長が早くなり、
早くもポットから
鉢に移植しました。
モリンガの土
モリンガを植える鉢の土は、
昨年と同じく野菜の
培養土と赤土を混ぜた土を
使いました。
昨年よりは、
培養土を減らして
赤土の量を
増やしました。
モリンガの移植
モリンガの移植の方法は、
普通に野菜の苗を
植え付けるのと同じです。
モリンガを植える鉢の真ん中に
穴を掘り、水をまきます。
その後に、移植するモリンガの苗を
ポットから取り出して、
穴に置きます。
その後は、土をかけてから
軽く手で鎮圧をして、
再度、水をやります。
モリンガに支柱を
モリンガを移植した日が、
風が強い日だったので、
折れる事は無いとは思いましたが、
ついでの便で、支柱を立てて、
モリンガが風で動かないようにしました。
2017.07.12のモリンガ
モリンガも暖かい季節になって
成長しています。
このモリンガは越冬に
成功したモリンガです。
大きい方のモリンガは、
背丈が1.5m程度に
なってきています。
小さい方も50cm程度に
はなってきています。
こちらは、地面から3本
枝が出てきているのですが、
剪定した方がいいのか、
考えています。
剪定してモリンガの
挿し木に挑戦するのも
いいかもしれません。
どちらのモリンガも
昨年の同じ時期に比べると
やはり大きくなっています。
今年は、モリンガにさやが
できたらいいですけど。